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今回から文法編に入ります。今回は、過去形の内の近過去です。 過去形は、イタリア語では5つあります。 この内最も頻繁に使う過去形は、近過去と半過去の話し方です。 今回は、近過去について簡単な説明を致します。 まず、過去分詞の作り方から説明致しましょう。 不定詞のare,ere,ire動詞の変化です。 are動詞は、areを取りatoを付けます。ere動詞は、utoを付けます。ier動詞は、itoを付けます。 但し不規則動詞を除く これが過去分詞になりますが、これ単独では使わず必ず前に助動詞essereの変化形と avereの助動詞を伴います。この2つの助動詞の使い方について説明しましょう。 動詞が目的語を持つ他動詞ならAVEREを使います。目的語が無い自動詞はAVEREかESSEREを使います。 ちなみに、目的語とは、〜を。の言葉です。ご飯を食べた。になります。 例えば、私は食べた。は、Ho mangiato.私たちは食べたは、 Abbiamo mangiato.となります。 これに、過ぎたを入れると、troppoを付けて Ho mangiato troppo.となります。 Ha mangiato la pizza? 貴方はピッツァを食べましたか? Si, ho macgiato la pizza. ハイ食べました。 Hai mangiato gli spaghetti? Si, ho mangiato gli spaghetti.となりますが ここで一つ注意が必要なことは、 答えに"それらを、それを"を入れると過去分詞の語尾が変化します。 Si,l'(la)ho magiata.となり、語尾をlaのaに一致させます。 と言うことは、Si,li ho mangiati.となるのです。 このようにARE,ERE,IRE動詞は語尾変化と助動詞を取る事に注意をして、 今度は、2つの助動詞の区別をするかを見て見ましょう。 前回のHoは、AVEREですので今回はESSEREを見て見ましょう。 ESEESREは、移動に関しての単語です。行く、来る、到着する、生まれるなどです。 Sono andato al mare.私は海に行った。Siamo andati al mare.ですが、ちょっと変ですね。 essereを伴う場合は、過去分詞が性と数により変化をするのです。 私はの場合は一人ですが、私たちの場合は複数です。ですから、過去分詞も複数の形に変化します。 andatoがandatiとなるわけです。ちなみに女性が行った場合は、andataとなり女性の複数はandateです。 しかし、女性が100人いて男性が1人でもいたなら、男性形となってしまいますので注意をして下さい。 ここで、自動詞がavereを取る動詞の一部を説明しておきましょう。日常の会話の単語は下記を覚えればOK!です。 parlare 話すpassengiare散歩をする viaggiare旅行をする dormire眠る ridere 笑う pranzare昼食を取る camminare歩く nuotare泳ぐ piangere泣く telefonare電話をする cenare夕食を取る もう一つ、不規則動詞です。 are動詞の中で不規則変化をする動詞はfareだけです。形はfattoとなります。 次にere動詞ですが、ere動詞の多くは不規則な形をしています。これは暗記するしかありません。 bere(bevuto)飲む leggere(letto) 読む prendere(preso) 得る(飲む、食べる) scegliere(scelto) 選ぶ cuocere(cotto) 焼く煮る accendere(acceso) 火をつける friggere(fritto) 揚げる。などを覚えて下さい。 次にire動詞ですが、不規則の形をしているものは一部だけです。生活言葉として下記を覚えて下さい。 aprire(aperto)開ける venire(venuto)来る rinvenire(rinvenuto)戻る coprire(coperto)覆う、などです。 助動詞のHoや Sonoの変化は動詞の項目を参照して下さい。 もっと詳しく知りたい方は、書店で購入できるイタリア語を参照して下さい。 イタリア語のインデックス フェイス | イタリア料理教室 | 出張イタリア料理 | イタリア料理のお惣菜店 | イタリア料理レシピ | イタリア旅行記 | イタリア語会話集 イタリア食品や雑貨の通販 ETTO | Pizza Mania イタリアンの宅配業務 | 海外,国内のお薦め店の情報 | オールドイングリッシュの写真集 CDCSpA | Cucinamica | Ricetta | Viaggio | Pasta Mania | Pizza Mania | Etto | Old English Sheep Dog | Informazione ©Cucina Della Casa |