■イタリア旅行記
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今回の旅行記は、初日にして、こんなに長く書いてしまう出来事があり、この先、何がおこるのでしょうか?
なんて考えながら高速道路でタオルミーナに向かうことにした。
車を運転しだして、30分ほどした夕方の5時半ごろ、外気36度。これが今日の最高気温のようです。
何故って言うと、イタリアの夏は、8時をすぎると夕日になるほど日が長いのです。
ですから、レストランなどは、9時半過ぎから人が食べに来る。日本とは、ちょっと違いますね。
そして、無事にタオルミーナの高速出口。 一般道路で検問。 ホテルに行く車などはタオルミーナに車で上がらせ
地元の人やそうでない観光の車は、下の駐車場に車を入れさせ、そこからバスでタオルミーナに向かわせるようだ。
私の車はそのまま、上に向かう。でも、途中でストップ。大渋滞中。
東京で予約をしていたホテルに向かう。
この季節のタオルミーナは混雑していて、フリーではなかなか宿泊出来ないと思い東京で予約をしておいたのです。
でもインターネットで何件も予約確認のメールをしても、全部満室です。返事。
そして、出発1週間をきり、最後のメールを打つ。 そして、ようやくこのホテルに決まったのです。
このホテルには、駐車場がないホテルでしたが、この回りの道にびっしり車が止まっていて
止めるスペースがない。ホテルの人に駐車場ないですよね。と聞くと、ちょっと考え鍵を渡しておいて。と言う。
非常灯を着けて荷物を部屋に入れてる間にホテルの入り口の横に止めてくれた。 これでまずは、一安心。
荷物を降ろし町の下の駐車場に行きバスで上がってくるつもりが、だいぶ助かってしまった。
やはり、今回の旅は、人とのつながりが良さそうだ。
でも、冬は誰もいない町が、夏は、明治神宮の初詣みたいになる町、あまりの違いにびっくり。
でも、冬には日本の方によく会ったのですが、夏は一組だけでした。
ほとんどイタリア各地と近隣国の人達で一杯です。
そうそう、ロスティチェッピのレストランに直行。店に入ると人が一杯で大混雑。
シェフの奥さんと友人の彼女にバーチで挨拶。突然いったので、二人ともビックリしている。
ご飯は、もう食べたの? と聞かれ、まだ食べていないよ。と言うと、 ジャー、ここに座ってと言われ着席。
半年振りに、ここにまた来た。何故かって? ここは、シチリア1美味しいからです。
身内ビイキではなくてね。 パスタから肉魚まで美味しいから、毎日同じ物を食べれてしまうのです。
ものすごい忙しさの中で皆が働いていて、食べる方も皆おお賑わい。
私たちは、ワインを飲んでいたら、この忙しさの中、シェフみずから、これ食べてと言って、メニューに無い料理を
忙しさの中わざわざ作って自らの手でテーブルに持って来てくれたので、ここでシェフと半年振りの挨拶をする、
ここが私のお気に入りのレストラン”ロスティチェッピ”です。
外観と店内のヒントで、探してみて下さい。きっとここで食べると平和な気持ちになるでしょう。
それから、美味しいレストランは料理の写真を撮らずに、忘れて食べだしてしまうので、いつも食べかけの写真です。
ですから、その分美味しい料理を食べたんだなーと思って下さい。写真を撮り忘れるほど美味しいです。
シチリアの大切な友人であるレストラン ROSTICEPI の
ちょっぴり照れ屋のシェフと家族達
映画[グランブルー]の舞台の町タオルミーナで
一番美味しいトラットリーア!
この店は、全ての料理が美味しいです
ミネストローネは、何処か懐かしい味がし、子牛のキノコソースのステーキは、絶品の
味と柔らかさ、パスタは腰が強いがソースを邪魔しない食感、リゾットもこれに同じく、
魚料理は、まさに日本料理に通じるものがある。
ちなみにイタリアの料理店の魚は臭い店がとても多いが、ここはとても新鮮で気取らない美味しさです。その理由の
ひとつとしては、すぐ裏に市場があるからでもあります。
あくまで、私の味覚に合う料理の中で私がお勧めできる
イタリアのレストラン数店の中の1店です。
E' trattoria brava in cucina.
Spero Le piaccia.
Vi consiglio antipasti,risoti,paste,carni,pesci,minestre,vini,anche.
Sicramente, E' una casa bellissima.
Molto,molto,molto Bono. Penso cosi.
Il ROSTICEPI il migliore di tutti in Taormina.
そして、予定の2日間が過ぎ、寂しいけど次の目的地に出会いと美味しい料理を求めて出発の日が来ました。
また、半年後に来るねと言い、お土産の地のワインをもらいバーチをしてこの地を去ることにする。
また、すぐに来たいな。
ここで今回タオルミーナで泊まったホテルを紹介
このホテルの名前は...
Hotel Paradiso ホテル パラディーソと言います
私は、流暢に外国語を操れないが、夢の中は、違うようだ。
昨日は、不思議なもので、夢でイタリア語と英語を喋り、相手もイタリア語と英語を喋る
2ヶ国語のチャンポン会話の夢を見た。いつも、イタリアに来て2〜3日すると外国語で頭を使って考えている
せいか夢の言語が変わるのです。 イタリア国境を越えてフランスに入ったりするとフランス語も夢に出てくる
人間の脳味噌って面白いものだ。 夢のほうが流暢に外国語を喋っている、現実よりね。
でも、何故イタリアで英語かと言うと、英語を喋れない人は、最初からイタリア語で話かけてくるが
英語を話せる仕事をしている人達は、イタリア語で挨拶しても、我々外国人なもので、英語で話しかける
英語で話をしている内に相手の言葉がイタリア語に変わっている、そして、いつの間にか、そんなに長い時間では
なく、一瞬で変化をする。 人間の頭って良くできているものだ。 イタリア人もやはり母国語のほうが
話しやすいようだ。 昨日は、ロスティッチェッピで夢中に話していたら、イタリア語の中にスペイン語が
混じって話している自分がいる。相手がスィニョーラと繰り返して言われたが気が付かない。
私は、セニョリータと呼んでいた。 グチャグチャになった変てこ会話を瞬間していた。
よくイタリア語とスペイン語が似ているのです。 同じ単語の発音で意味も同じ言葉がいくつかあるのです。
でも、今日本からアメリカに留学して米語を覚える人がいますけど、僕は、ヨーロッパを勧めます。
何故って、いっぺんに2〜3ヶ国語を覚えられるから。 今のヨーロッパは国境がないので、多国語を話す機会が
多いし、話せる若い人たちが増えている。 この先で知り合った、中学生の女の子は、今スペイン語と英語とフランス語
とドイツ語を勉強しているんだ、と言うのです。 でも、英語が少しナマッテいるけど、言葉は、通じれば後は
何とかなるしね。 今のイタリアは言語が進歩している気がする。
でも、35歳を過ぎたイタリア人は、英語を喋れない人が多く、英語を必要としていない職業のひとは、ほとんど
英語を話さない。 特に田舎に行くと、その傾向が強くなる。
でも、数年して子供達が大きくなると話す言語の大きさがすごいだろーなと思う。
外国語の夢で長々話しましたが、元に戻りましょう。
このホテルで朝飯を食べて、メッシーナのフェリー乗り場に行く事にする。
さてと、地図を出そう。 アレッ! 地図が無いぞ。 日本から道路地図を持ってきたはずなのに、無いぞ。
探しても無い。忘れたー。 悩んでも仕方ないから、感と記憶で出発だ。 車の中にハーツの地図があるしね。
でも、この地図は、一枚の紙にイタリア全土が書いてある大雑把な地図。何号線とか高速の出口など出ていないけど
まったく無いよりましだから、そのまま車を走らせることにした。なんとかなるだろー! ???
シチリアで一番本土に近い町メッシーナに向かう。ここまでは、何度も通っているので大丈夫。
てなことで無事にメッシーナのフェリー乗り場の到着。
運良く一番最後の列に間に合い切符を買っている暇なく乗船開始になる。
とりあえずそのまま乗船口まで走り、入り口の脇に車を止め、慌てて切符を買いに走る。
そして、無事に乗船。シチリアを後にして、本土に向かう。

20〜30分位でサンジョバン二と言う町の本土に上陸だ。 今回はレッジョカラーブリアに到着を選ばずにこの町を選ぶ。
なぜなら、サンジョバン二の方が北に位置して北上しやすいからだ。
いよいよここからローマに向けて北上です。
今回は、ギリシャ側の道ではなく、ナポリ側の道を使い、途中からギリシャ側の道に入る道を選んだ。
少し走りお腹が空いたので軽く食事をとる事にする。
イタリアの朝ご飯は、皆、コーヒーとハム類と甘いパンで済ませるのです。この甘いパンが、ケーキだったりします。
イタリア人は、甘党なのです。 コーヒーにもたっぷりの砂糖を入れ飲みます。
何故なら、エスプレッソは甘くして飲むコーヒーなのです。それが美味しい。
私は、砂糖ではなくコンミエーレ(蜂蜜入り)で飲みます。
毎回思うのですが、一年間を通して、日本よりイタリアのほうが車を走らせる走行距離が多い。
年間4000Kmほどイタリアを車で走っている。
道が渋滞なもので、この間に少しわき道にそれてもいいかな?
イタリアは、一般道でも時速100Kmで走っていても後ろの車に追い越される。
それが、早朝でも、起きて直ぐにカットばす。スピード凶の人達だ。
高速道路に関しては、時速160kmなんて当たり前。160kmでもどんどん追い越される。
だから私も時速160〜180kmなんてスピードを当たり前のように走ってしまう。
たまに時速100km位にスピードを落とすと時速50km位に勘違いしてしまう。
ここからがイタリア人の凄い所。高速を降り一般道路に入っても同じスピードで走ろうとするところが
日本の感覚とは、まったく違う。 でも、イタリアを長く走っていると、実は、高速道路より飛ばしやすいのです。
何故なら、高速より郊外の道は、真っ直ぐなのです。
高速道路はスピードが出ないようにか、かなり曲がって作ってあるのです。
それでも、イタリア人はとばします。
そして、対、車同士には、ものすごく短気です。ちょっとでも止まると後ろから、そのまた後ろからクラクションが鳴る。
でも、対、人には、ものすごく優しく親切な国民なのです。
人が道を渡る時、車が来ようが来なかろうが、勝手に出てくる。でも、ドライバーは、クラクションを鳴らさない。
人が渡るまで文句も言わずに待つ国民なのです。
自分が通る為に人に向かってクラクションは使わない国民なのです。
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