■イタリア旅行記
■
今回の訪問した州は...
La'zio,Aburuzzo,Molise,Pu'glia,Basilicata,Cala'blia,Sicilia の7州に滞在しました。
今回の日程は、16日間も仕事を休みにさせてもらい、のんびりと旅できると思ったのですが、今回も.....
□ 今回は、アリタリア航空でローマに夕方着き、その日はローマに泊まり
翌日ローマからシチリアのカターニャ空港に夕方到着し、空港前にあるエルツレンタカーにて(ハーツ)
知人のいるレストランに直行して、タオルミーナにて2泊しました。*前回のシチリア編も参照
数日後、タオルミーナから当てのない旅で、終点ローマに向け出発です。
タオルミーナからメッシーナでフェリーに乗り本土のレッジョディカラーブリアに渡り
ここから、北上して、ターラント、アルベロベッロ、バーリ、フォッジア、ペスカーラ、アンコーナ
まで行きそこからローマに戻ってきました。
パスタマニアのお休み中にかなりのお客様がおみえになったようで、ご迷惑をおかけ致しました。
この旅で、ためになったことをメニューに生かしたいと思います。
次回は、来年の一月か二月にまた半月ほどお休みを頂きイタリアに行きますが、
より美味しい料理を作り提供して行きたいと思いますのでお楽しみにしていて下さい。
さて、今回の旅行記について書き出したいと思います。
いよいよ、半年が経過し、またイタリアに。いつも早く半年が過ぎる気がする。
成田からローマに到着し、この日は、5年ぶりのトラステベレ地区にて食事をすることに。
ここでとっても仲が良くなったレストランが出来ました。とてもオーナーシェフ夫婦がきさくで
昔のトラステベレ気質にあえた気がしました。 と言うのも、久々のトラステベレは観光地化してしまった
感があり、ものすごい人込みでザワザワしていて凄い町になってしまった。
レストランの価格もかなり安価でローマ地区の庶民の台所的な町だったのですが...
今や観光客でどの店も大繁盛。 料金もローマの市内で食べるのとほんのちょっとだけ安価な位まで上昇。
5年前は、ローマ市内の半額より安価で食べられた気がするのですが...ちょっと残念。
上の写真は、今回最初の友人になったレストランです。
左の写真は、シェフと奥さん。真ん中は、この店がどの辺にあるのかのヒントです。
所在地を記載せずにヒントのみを記載します。自分で探してみて下さい。
ヒント2...中央の写真は、ヴァチカン方面の川の近くにあります。この近くにレストランがあります。
探して美味しいローマ料理を食べてみて下さい。
この店のシェフの奥さんは、私をシェフと呼んでくれます。そして、皆で写真を撮ろうとした時、この店のシェフが
何処かにいなくなってしまい、私はシェフ、シェフと呼び、シェフがシェフを呼び、そして彼が現れた時、
写真では分からないが、どでかい包丁を持って来て、この写真撮影になりました。
帰る時に、内のオリジナルワインだから持って行ってと言い渡され、バーチをして、このレストランをあとにする。
そして、また来年の一月か二月に来るね。と言い、彼らとの少しの間の別れです。 Ci vediamo!
きっとこの店で、そんなキサクな料理に会えることでしょう。ローマでちょっとだけ暇があったら探してみて下さい。
このお店の名前は...
Fabrizio ファブリツィオと言います。

写真は、ローマの風景です。
昨日の晩は、凄く楽しい日を過ごし、いよいよ2週間ほどの旅の始まりです。
ローマのテルミニ駅から空港に電車で向かい、アリタリア航空のチェックインカウンターに向かうことにする。
駅から空港までの電車賃は、9ユーロでした。
飛行機のチェックインも済み、かなり時間があったので、空港内のマックで軽食をとることにし、時間をつぶす。
しかし、この時間が後で地獄を見ることになるとは思っても見ない時間だとは...
さて、そろそろ時間だからと思いゲートに向かうことにする。
Aの5だよな。アレッ! まだ掲示板にフライトナンバーが出てこないけど、もう少し待ってみようと。
でも、へんだよなー! A8を見に行く。アッ。次のフライトナンバーが出ているよ。
それも、搭乗開始になっている。変だ。 係員に聞いてみようっと。 すみません。このフライトがないのですが...
そして、返って来た答えは、もう飛行機はでてしまったよ。 でも、私は、その答えにピント来なく又同じ質問をする
そして、彼からの返事、今三時だよ。 でも、私はピントこない。何故なら2時半のフライトで、私の時計はまだ2時
ピントしない顔をしていたのか、彼は手前にあるカウンターに行ってごらんと言う。
この時まだ、事態が分からない私。
何故なら、この旅行の前に今まで海外用の携帯電話を使っていたのを、国内と両方で使える電話に変えたばかり。
何故、電話の話をするかと言うと、この電話は、ボタン一つで海外用時計に切り替える機能があるので、ボタンを押し
表示画面にローマ何時何分の表示がでたもので、その時計が間違っているとは、まったく思っていなかったのです。
話は戻り、カウンターに到着。すみません。この飛行機は飛ばないのですか? と聞く。
聞いた彼女の答えは、何故乗らなかったの? と逆に質問される。 変だなー!
飛行機は飛び立ってしまったから、この切符は無効ですよ。と言う。 又、どうして? と彼女が聞く。
だって、ほらっとこの携帯電話の時間を見せる私。
この携帯を見た彼女の表情は、ヤッチャッタノネ! と言う。 これ、冬時間よ。 1時間ずれてるよ。
ここで初めて携帯電話の自動セットの時間が合っていないことに気がつく、どんくさい私。
でも、今どきの携帯が間違うはずがないとどこかに思い込みがある。
彼女が言うことが、ようやくヤッチャッタと実感してくる。と同時に、どうしょう?と彼女に聞いていた私もいた。
彼女は、しょうがないなーと笑いながら、ちょっと待ってて。と言い後ろのドアを開け事務所の中に消えていく。
数分後、彼女が現れ、今回だけよ。もう二度しないでよ。と言いながら次の次のフライトをコンピューターを開けて
予約を取ってくれた。 それから、一言。カバンは? と聞かれ、私より先に目的地に行ったみたい。と私が言うと
笑いながら、カバンの引換券を見せてくれる? はい、これ。 彼女がまたコンピューターに向かい、ガチャッカチャッ
そして、数分後、彼女の一言。ホントに今回だけよ。と言ってフライト券を私に渡してくれた。
また、日本のチケットを手配してくれた会社の人から言われたことは、途中のフライトをキャンセルすると
全部の工程のフライトがキャンセルされるから気をつけてと言われていたので、彼女に帰りのフライト切符を見せて
これはキャンセルされている? 乗って帰れる? と聞いたら、だって切符があるから乗れますよ。との回答でホットする。
次のフライト切符を渡しながら、A6で出るから、必ず乗ってねと繰り返し言ってくれたとても親切な彼女でした。
ほんとは、切符を新しく買わないといけないのですが、タダで手続きをしてもらいました。
きっと、後ろのドアに入り、上司に相談してくれたのでしょう。
そして、このカウンターをさりながら、後ろを振り返ると笑いながら大声で間違わないでよ。Aの6よっー!
思わず私も、自分のことを自分で笑っちゃった。
皆さんも、もしこんな事があったら、親切そうな人のカウンターを選んで頼んでみて下さい。
そんなこんなで、Aの6に到着。 でも、何処かに何故時計が違うのか不満。
そして、よーく携帯の時間設定方法を見たら、最後に左の下にサマータイムの変更ボタンがある。
設定時に見逃してこのボタンを押さないで終了してしまったことに気づく。 でも、過ぎたことは仕方ない。
とりあえず飛行機にはのれるのだから...
なんて思っていたら、搭乗開始時間になっても係官が来ない、そして、電光掲示板にあったフライトナンバーが
突然消えた。 アレッ! どうしたのか?
誰もいないので、またAの8に行き係官に聞くと、今さっきAの2に変わって、もう搭乗開始しているから
急いで行って下さい。と言う。 A2っ。 この階の一つ上だよ。 こりゃっ急がなきゃ。と思った瞬間
さっきの彼女の”間違いなく載りな!”の顔を思い出し、急ぐ。
A2に向かいながら、きっと携帯をいじってる間のアナウンスを聞きのがしたのだろう、きっと。
そして、間に合い搭乗。
初日から大変な思いをして旅の開始が始まる。 でも、今回は、人との出会い運が良いのかも...
だって、カウンターの彼女が隣の彼女だったら、きっともっと複雑だったのかもしれないし。
そして、シチリアで待つ大切な友人のレストランに向け出発です。
そして、カターニャ空港に到着。 荷物はあるのでしょうか?
あったー! でも私のだけではない。4ヶあるぞ。 まが抜けている人が他にもいるのかな?
係員にカバンの引換券を見せ、ナンバーを照合後カバンを渡してくれた。
そして、空港の外にあるハーツレンタカーに行き、車を借りる。
今回、一緒に旅をする日産のプリメーラです。 レンタカーのカウンターの係員が”新車だよ”っと言いキーを渡してくれた。ホントの新車で走行2Km。
続きを見る