|
営業に関して
令和4年1月4日記載
↓
★ 休店のお知らせ
令和3年12月24日と令和4年1月7日に白内障手術のため
お休みを頂きますしたが
1月22日(土曜日)に再開店予定です。
暫くの間、PIZZAピッツァ(枚数限定)とドリンクのみで営業をさせて頂きます。
★
当ホームページ上もしくは、左記のSNS上にてお知らせさせて頂きます。
詳しくは、自店のホームページにて ↓
★レシェアハウスの営業お知らせ
時間貸し部屋から月貸し、年貸し部屋をご用意
詳しくは、レンタルルームのホームページにて ↓
http//www.italy.jp
旧店舗イタリア郷土料理店内 →→→ 新店舗内
★ 以前と異なり、客席数が少なくなりましたので、混雑時には、
ご予約の方でも合席をお願いする場合がございますので、ご協力お願い致します。
誰でも気軽に食べられる料金設定とメニュー (現在できる範囲で) を考えております。
Caffe ALBA のオーナーシェフ...
故郷館山に戻る前までは、世田谷区にて2件のオーナーシェフ兼、プロのコックが通う料理教室の運営
日本テレビ読売カルチャーセンターからの依頼でイタリア料理講師の経験など。
本当のイタリア料理を知っていただきたく、この館山の地にてOPEN
イタリア20州を旅した経験談などを話していけたらと思います。
http://www.caffe-alba.com ,
http://www.caffealba.com
......................
http://www.pasta-pizza.com
======= 旧店舗のご案内 ========
カッフェ,リストランテ エ ピッツェリーア " アルバ " では
新創作イタリアンでなく、現地の人々が食べているイタリア郷土料理を
そのままご提供させて頂きます。
2012年まで現役のオーナーシェフとして世田谷で
イタリア料理店(2店舗)とイタリア料理教室の経営をしていた頃のメニューを
私の故郷でこの度、再開店をさせて頂きます。
世田谷店では、わざわざ北海道〜沖縄から来てくれるお客様の為に
イタリア本国の地元の人が毎日食べても飽きない料理
素朴で飾りっ気はありませんが体に優しい
本来のイタリア料理を長年作ってきました。
日本のイタリアンは、たまに食べる料理
悪く言えば毎日食べれないイタリア料理が多数ありますが
日本人の和食と同じ毎日食べても飽きない料理
見た目にとらわれない素朴なイタリア料理を館山で提供できればと思います。
ですので
魚のカルパッチョや冷製パスタ
クリームの入るカルボナーラ
貝類が入るアックアパッツァなどは、当店にはありません。
よく、アサリなどか沢山入ったアクアパッッァを出すお店がありますが、残念。
本当のアックアパッツァではありません。
ボンゴレビアンコと言うお店もありますが、これは何???
世田谷の店で、なんだニンニクが入っていないから
イタリア料理ではなかったね。と言うお客様が過去におりました。
イタリア料理は、ニンニク料理と思われる方が多くおりますが
イタリア人でニンニクが好きと言う方はかなり珍しい方
まったくニンニクを使用しない地方も多く存在します。
包丁でニンニクを微塵切りにしたり、キツネ色にする料理技法は
イタリアには存在しません。
イタリア本国ではニンニク臭をする店はありません。
何故ならお客様は来ないので店を維持できません。
マンマ(お母さん)家庭料理の範囲でもキツネ色にはしません。
これは古代、シーザー(カエサル)が活躍した時代から今に通じます。
リゾットでは、お米に芯があるのが一般的ですが、このリゾットに芯があるから、
失敗したの? 作り直してと言う方も過去のお客様におられました。
リゾットもパスタのカテゴリーでアルデンテです。
ですが、麺類もリゾットも北と南ではかなりの食感が異なります。
特にスパゲッティのアルデンテの硬さは北と南ではかなり違い
一番硬い地方はナポリの南地区が硬く、日本人には難がある硬さの地区もあります。
一般のイタリア人で☆付きの新イタリア料理(再解釈料理,創作料理)の
レストランに行くと言う方は、かなり珍しいと思います。
イタリア人が一般的に毎日食べるスタイルで提供することもこだわりの一つです。
中部から北部にかけてのパスタ(麺)ソースには自家製手作りパスタを提供。
ナポリからシチリアにかけては、イタリアのコック使用率No1の乾燥パスタと組み合わせていきます。
※ピッツァは、
ローマタイプの生地とピッツァ発祥のナポリタイプとオリジナル生地の3種類を提供。(日により2種類)
パンとピッツァ生地は、粉から天然酵母を使用して低温長期熟成方式で粉の風味を感じて頂きたく思います。
※自家製パスタ(麺)はイタリアの法律規制の卵の量をいれた卵パスタを手作り致します。
ちなみに余談ですが、パスタとは、麺類もピッツァもリゾットもパスタのカテゴリーの一部です。
パスタとは、粉を水で練った物と言う意味がありますので、歯磨き粉もパスタです。
こんな風変わりなイタリア料理店ですが、ご興味のある方のご来店を心からお待ちしております。
※ お食事は、自家製パスタやピッツァが売り切れ次第、閉店とさせて頂きます。
もし宜しかったら、イタリア滞在中の出来事、イタリア料理店、料理教室、日テレ読売カルチャーセンターの講師など、
さまざまな経験談でもお話ができればと思います。
それでは店内にてお待ちしております。
オーナーシェフ : 安達秀行より
An introduction to our web site
Planning : umi-fujimi-art-gallery 44匹の猫がいる海富士見アートギャラリー
☆店内の展示絵画や家具やアンティーク銀食器なども販売しております☆
Caffe' Ristrante e Pizzeria L'ALBA
|
|
|
|