イタリア旅行記

教会の前にいた婦人警官に、この辺で一番美味しくて、お薦めのレストランありますか?と聞くと少し考え
下の写真のレストランを教えてくれた。そして、昨日の前菜の盛り合わせを思い出し、注文をする。
やっぱり大量に出てきた。でも、ここは観光地のせいか、昨日の迫力は少し少ない。
まっ観光地だからしかたないか。 でもここも同じ出し方だ。
料理は普通に美味しい。でも、昨日の今日だから仕方が無い。昨日がなかったら、きっととても美味しいのだろう。
そして、食事が終わり、お腹一杯。また歩きだし、店に入る。
お腹一杯のカッコをしていたら、店の人から声をかけられ、ご飯食べたの?何処で?
お巡りさんに聞いて***で食べたよ。と言うと、そうかあそこなら、この辺で一番良いからね。
と言うので、お巡りさんは、丁寧に教えてくれたんだな、なんて感謝。

このレストランの名前は... Casa Nova カサノバと言います。

下の写真の煙突は、トルッリの屋上に出ている煙突で常に風下の向くようになっていて
煙が出やすいように設計されていて凄い。変なところで感激する私でした。
そして恒例のぶどう狩り(ぶどう狩りと言っても内緒のね)アルベロベッロから次の町バーリに向かって
走っている時の葡萄畑の葡萄です。そして、今回の唯一の大雑把な地図です。
この葡萄は物凄く美味しい。種まで食べられた葡萄も初めて。ほんとに美味しい。
これに気を良くしたのか、次のポイントで、もう一つ,,,,
しかし、これは、目が飛び出るほど酸っぱい、梅干100ヶ分の酸っぱさ。
葡萄って場所によりこんなに違いが出るものなのですね。 これも勉強です。
上の写真は、今回のアルベロベッロ近郊で採れた葡萄です。
こちらは、前回の北イタリア旅行時の、アルバ山奥の葡萄畑で採れた美味しい葡萄です。

また、長くなりそうだから、途中の町の出来事は、面白いことが一杯ありましたが、暇があったら今度話しましょう。
そして、Pescara ペスカーラの一つ手前の町に到着です。
少し疲れたから、明日は、一日、ボッーとして海水浴をしようと決める。
そして海辺の前にあるホテルを探す。今日はこのホテルで2泊しよう。
でも,,,,それが後になり大変なことになるとは、この時に思っていなかった,,,

ここは、Francavilla al Male フランカビッラアルマーレと言う町です。
いよいよ一日海水浴でボッーとする日がきました。ホテルのプールで泳いで、ランチは着替えて食事です。
少し昼寝後、今度はホテルの前の海に行く。
少しビーチベットで寝ていたら、お爺ちゃんが近寄ってきて、近寄る前は若者と夢中に何かを話していたのだが、
こちらを見ると飛んできて、日本人か? と聞かれる。 そうだよ。と言うと。彼は、夢中になり柔道の話しをしだす。
オリンピックで見たことが、かなり感動したのだと言う。 小さいからだが大きな体を、ぶん投げる。あれは凄い。
この話から、フセインの話まで、延々と1時間ほど話しまくる。凄いパワーのあるお爺ちゃんだこと。

私は、貴重品をホテルに預けたことが無いのですが、
今回は、一日海にいるので貴重品をフロントに預けることにした。
これで身軽になり気軽に泳ぐことができたのですが...
でも、何も考えずイタリアで海水浴をし、美味しい料理を食べて、ちょっと幸せです。

このホテルの名前は... Hotel Vega ホテル ベガと言います。
海では、大勢の人が海の中でエアロビクスをしている。それも、音楽は、YMCAとマッチョマンで凄く古いなー。
右から二番目の写真は、パスタに取り出さなければいけない
ニンニクの欠片が入っている。久々と言うかめったに無い調理で手抜きと言うより
マンマの料理で家族が食べる延長線の感覚で悪気がないのでしょう。
でも、日本のイタリア料理にあるニンニクの細切れの料理方法は今だ巡り合わない。
でも、イタリアのニンニクを食べた事ありますか?
日本のニンニクと違い、ホントのことを言うと不味いです。
でも、これがイタリア料理に使うニンニクなのです。
料理をニンニクの味にするわけでは無いので、これでいいのです。本来のイタリア料理に使うニンニクなのです。
日本で売られているニンニクと違って、匂いもかなり少ないのです。
中国産のニンニクをもっーと不味くした感じがイタリアで通常使うニンニクなのです。
この町で数件のレストランで食事をしたのですが、この地特有な感覚なのか、
2件取り出さないブロックのニンニクが出てきました。でも、今回の旅で他の町を含めこの町の2件のみでした。
でも、不思議なことに、この町で食べたニンニク入りのパスタは、
2件ともぺスカトーラと言う魚貝が入ったパスタのみで他のパスタは
ニンニクを取り出してある。これもこの地のこだわりの料理方法で、わざと取り出していないのか。
今度行ったら聞いてみよう。
そうそう、この地でぺスカトーラと言っても通じません。この地は、マリナーラと言う言い方をします。

そして、あしたは、もう一日フリー泊があるし、予定より早くこの地に着いたので
そうだ、あの前菜の盛り合わせが何処まで続くのかもう少し上までAncona アンコーナの町まで行って見よう。



そして。アンコーナの町に到着。ヘスカーラから約180Km先の町です。
もう少しでベニスまで行っちゃうぞと思う距離です。
ここで、前菜の盛り合わせが一皿になるのか? もしならないなら、もう少し先まで行かないと...
そして、前菜の盛り合わせを注文。
出て来た。1皿に一杯もってある。ここはもう違うのだと思った矢先、もう一皿、小皿にムール貝が乗ってきた。
2皿だ。でも、あの大量の前菜の盛り合わせの形は無い。 
でも、この町がギリギリなのか、きっともう少し先の町では完全に1皿になるのだろう 。
今度いつか、この境目を調べにだけまた、この地に来ようと思う。
あと1つか2つの町の先にきっとあるだろう、境目の町を探しに。
で、このレストランの味、とても上品で美味しいですよ。ワインが得に旨かった。
ぜひ、下のヒントの写真を見て見つけ行ってみてください。

このレストランの名前は... Traiano トライアーノと言います。

そして、満腹後、ローマの近くのティボリの古代公園遺跡のある町に行くことにする。
ここから、ティボリまで約400Kmほど。
ここまで行けばもうローマまで30Kmほどで、今回のドライブは終了したのも同然です。

そして、ティボリ近くまで来た一般道での出来事。
時速20〜30Kmで細道を走っていたら向こうから新車のフェッラーリが来る。
イタリアでフェッラーリを見るなんて滅多に無い。それも新車だ。
イタリアでフェッラーリを見てもほとんどがかなり古い車だ。
いったいどんな人が乗っているのかと思いその車を見ると。
アレッ。あの顔は、シューマッハそっくりだ。 顎の出具合と目の感じは、まさにシューマッハの様だ。

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