イタリア旅行記

今回旅したイタリアの州は、Sicilia州の1州のみです。




□今回は、アリタリア航空でローマに、ここからローカル線に乗り継いでシチリア島のパレルモ空港に着陸。

成田からローマまで12時間。待ち合わせに1時間30分あります。ところが...
ローマに到着した時間が乗り継ぎ便の出発時間。どう考えても間に合いません。どうしようか?
でも、さすがアリタリア。乗り継ぎカウンターで[間に合わなかったよ]って言ったら
ちゃんと次のフライトの切符を用意していてくれました。グラッツィエです。
ここローマから約1時間たらずでパレルモに到着です。全部で15時間位でした。
到着空港では、バスでパレルモまで移動です。タクシー引きには乗らないで
出口の横先からバスが出ていますので、これに乗る。パレルモの町に入ると何処何処と言って
乗客を降ろしてくれますので、皆様は、旅行会社に聞いて降りる所を聞いた方が楽だと思います。
この日と次の日は、日本で予約したホテルに泊まることにしていましたので直行です。
さーてと、明日からレンタカーを借りて、あてのない車の旅の始まりです。
今年のパレルモの気温は、東京の10月初旬から中旬の気温でした。

シチリアで一番大きな町パレルモの風景です。


さて、今日はパレルモ市内をドライブしてみました。
この町は、一方通行が多過ぎてちょっと走りづらい街に最初は思ったのですが、
慣れればこれもまた良いかもしれませんが、初めて車で走る方は、明るい内に
空港に着き空港からレンタカーを借りて、運転に慣れてから町に入るか、
町を出る日に借りてそのまま町を出ることをお勧めします。
ちなみに、一般道でも80km〜100kmほどのスピードで走っています。
でも、80〜90kmで走っていても平気で追い抜かされてしまいますが、
スピードに自信の無い方でも安心です。後ろから来たら道路端に寄って走ればokです。
イタリアの人は、車同士にはすごく短気で、すぐホーンを鳴らして前に行けと言うが
対人には凄く優しい運転をする。信号を守って道を渡る人がいないからもあるだろうが。

パレルモの市場は、けっこう色々な路地にテントを張って出店しています。

お肉屋さんと魚屋さんと八百屋さんです。魚屋は、氷の上に魚を並べて販売します。
シチリアは、マグロの産地で何処にでも売っています。日本にも輸出しているようです

イタリアには、色々なトマトの種類がある

パレルモの料理は、魚肉料理以外は塩味が少し濃い目の店が多いような気がする
明日からワインの里アルカモとマルサラに向かってあてのない旅の出発です
この産地のワインを飲んだことのない人は、お勧めいたします。美味しいですよ。

ちなみにイタリアで[パスタ屋さん]は、お菓子屋さんのことで、日本で言われている意味と少し違いますね。 何故かはパスタの定義は幅が広くてお菓子もパスタなのです。パスティツェリーアと言います。
また今度機会があったら詳しくふれたいと思います。

今回お世話になったルノー車(パレルモにて)

パレルモからチュニジア方面に南下する高速道路は無料ですが

パレルモから西の本土側の高速は料金が必要ですが安いです

アルカモの町外れのバールでとっても美味しかった アランチーノとリコッタが入った揚げパンです
アルカモの町は、高台の町にあり狭い街ですが、ワインと料理のとても美味しい素朴な町です



海の向こう側はアフリカのチュニジアです
トラパーニからマルサラに向かって走っていたら、突然目の前に羊の群れが道路わきに現れ
たと思った瞬間、その群れが道路を横断し始めたのを見たら笑い出してしまった。
それは、のどかーな瞬間でオーストラリアに来たんじゃないかと錯覚する位。

トラパーニは、紀元前より塩作りをしていることで有名な町でその塩は甘みの強い感じの塩です

そして、これらの町を後にして、この先はどうしょうか?
3通りの島の縦断方法があるのです。
1つは、このまま、海沿いを真っ直ぐ行ってアグリジェントを通りシラグーザに向かうのと
もう1つは、真ん中の道でエンナを通りカターニャに行く方法
でも、今回は、高速でパレルモ通過のメッシーナに向かうことにした。
何故って言うと、今は、観光オフシーズンの為アグリジェントで宿が無かったら
野宿しないといけないので、ちょっと無理して高速道路をとばして、
次の町でゆったりとし、タオルミーナでのんびりしたかったのです。


メッシーナの港からフェリーでイタリア本土に渡れるのですが、私は、海生み育ちなもので、
向こう岸まで泳いで渡れるんじゃないかと思わせるように近く見えます
このメッシーナに向かう途中は、高速がまだ未完成で途中は高速を降りないといけません。
この下道を走っていると小さな古びた古城後みたいな城があったので、注意して見ていると
横の奥に入る道にピッツェリアの看板、でもこんな何も無い所に誰が食べに来るのだろう...
40分ほど下道を走り高速の乗り口が現れ高速に乗り、少し眠気があったのですが、そのまま走っていると...
ハッと思った瞬間...
日本で言うETC のゲートを通ってしまいました。
何台も前の車がそのゲートを通ったので少しボッーとしていたせいか、何も考えずに通過
イタリアの自動払いゲート(イタリアではETCとは言わない)は、日本と違い通過ゲートの開け閉めの
ゲートが無いので素通り出来るのです。そのゲートを通った瞬間、アレッ!!
やっちゃった!でも戻って切符をとりに戻れないぞー。
仕方ないから、料金所で切符の無い理由を言うぞっと。
そして料金所、でも話したらコンピュータで通過時に車を撮った画像を確認して、全てOK。
皆さんは、こんなドジは無いでしょうが、もしこんな時でも大丈夫ですよ。
ちなみに、高速道路の料金は、かなり安いです。

そんなこんなで、今回の旅行の最大目的地タオルミーナに到着です。

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